「頭文字D」の聖地・渋川を走るバスに不安しかない... 「藤原とうふ店」のロゴ入りラッピングに「峠を攻めそう」の声 (2/2ページ)
なんか色々と不安になるバスが来たぞw
大丈夫かなぁ... pic.twitter.com/YZ8nY8Z8ef
- key (@prikey1223) October 3, 2020
ツイッターでは、作中で描かれているような激しい峠バトルを想像する声もあったが、実際はどうなのか。担当者に聞いてみると、
「もちろん路線バスですから、そんなものはあり得ないですよね。アニメではドリフトをして、などあるかもしれませんが...。バスは道路交通法を守ったうえでの運行になります」
とのこと。
また、実際にバスに乗車したという投稿者のkeyさんも、Jタウンネットの取材に対し、
「他の路線バスと変わらず安全運転でした。登坂車線で後続の車に道を譲るくらいにゆっくりでしたので」
としている。他のバスといきなりカーレースを始める...ということはなさそうだ。みなさん、安心して「藤原とうふ店」バスに乗ってほしい。

ラッピングを施した群馬バス(画像は渋川市提供)
担当者によれば、バスは観光客のほか作品のファンが利用しているとのこと。10月からは東京発着の国内旅行がGoToトラベルキャンペーンの対象となったため、「利用者はこれから増えてくるのではないか」と担当者は予想する。
同事業ではラッピングバスのほか、頭文字Dとコラボしたデザインマンホール蓋が市内7か所に設置され、デジタルスタンプラリーが楽しめるようになっている。
担当者によれば、頭文字Dのファンというだけあって車で訪れる人も多いそうで、
「スタンプラリーを始めた当初は『藤原とうふ店』と貼った車を何台も見かけました」
と話していた。
ラッピングバスやスタンプラリーを通して「聖地に来たという雰囲気を少しでも感じていただきたい」と担当者。ラッピングバスは21年7月31日まで走行する予定だ。