『半沢直樹』が『踊る』になる?『劇場版 大和田暁』で狙う40億円超え!? (3/4ページ)

日刊大衆

ただ、各局は今、放送外収入を稼ぐのに必死になっていますので、映画として作る可能性もありそうです」(前同)

■映画でフジテレビ超えを!

 制作会社関係者は続ける。

「大和田のような人気のキャラクターを使って単発ドラマを作る。そこで高視聴率をとっても、広告料が下がってきている中、1回の放送では収入はたかが知れている。他局に目を向けると、フジテレビは本業のテレビは不調と言われていますが、映画事業で利益を生み出しています」

 フジテレビが製作にかかわってきた映画作品を見ると、7月に公開された『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の興行収入は35億円、2月に公開された『ヲタクに恋は難しい』も興行収入は13億円を超えている。

「2019年にも木村拓哉さん(47)主演の『マスカレード・ホテル』が約46億円、『翔んで埼玉』が約37億円と、フジテレビの映画事業は絶好調と言えます。

 一方、TBSの映画は、8月公開の『糸』が20億円を突破、2月公開の『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』も10億円を超えています。2019年も 『半沢』も手掛ける福澤克雄監督の『七つの会議』が約21億円、2018年も『スマホを落としただけなのに』が約19億円と、それぞれヒットしています」(前同)

■半沢が目指すは伝説の刑事ドラマ!?

 TBSは映画事業のさらなる成長に向けて、伝統的に強いとされている自局のドラマを使いたいのでは、とささやかれているという。

「TBSは今、ドラマが絶好調ですし、それを活かした映画を作りたいと考えているんじゃないでしょうか。

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