四国を統一した戦国大名・長宗我部氏と一文字違い「香宗我部氏」とは?苗字の成り立ちも紹介 (4/4ページ)

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まとめ

【長宗我部氏】
ルーツ:秦氏(自称)
土着時期:平安末期~鎌倉初期
苗字の由来:「長」岡郡の「宗我部」郷を治めていたから

【香宗我部氏】
ルーツ:甲斐源氏
土着時期:平安末期
苗字の由来:「香」美郡の「宗我部」郷を治めていたから

長宗我部の「七つ酢漿草(かたばみ)」と、香宗我部の「四つ割菱(武田菱)」。

どっちも珍しい苗字なので、何かしら由来があると思っていたら、やっぱりでした。こんな感じで、苗字にはその成り立ちなど面白い発見が隠されているので、興味が湧いたら調べてみると楽しいですよ。

※参考文献:
山本大『土佐長宗我部氏』新人物往来社、1974年1月
津野倫明『長宗我部氏の研究』吉川弘文館、2012年4月
太田亮『姓氏家系大辞典』角川書店、1963年1月

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