美人ユーチューバー・ゆきりぬ“恥ずかしすぎるミス”でさらけ出し…

まいじつ

美人ユーチューバー・ゆきりぬ“恥ずかしすぎるミス”でさらけ出し…

10月7日放送の『ザ・タイムショック ~2020最強クイズ王決定戦SP~』(テレビ朝日系)に、横浜国立大学卒のユーチューバー・ゆきりぬが出演。恥ずかしいミスを連発してしまい、視聴者からバカにされる陵辱を受けた。

「ゆきりぬはその出身大を活かし、『東大王』(TBS系)といったクイズ番組に頻繁に出演しています。しかし、活躍といった活躍を見せることはほぼなく、それどころか不正解や赤っ恥を晒す常連です」(クイズ作家)

昨年秋の「タイムショック」では、「えっ? えっ?」「頭真っ白になっちゃって…」とパニックに陥り、まともに答えられず〝即死〟。この2カ月後に出演した「東大王」では、ご当地グルメ問題で「せんべい汁」「鶏飯」を知らず、解説ルームの東大OB・伊沢拓司からは、「マジの凡戦でした」「焦ることは分かっている。焦っても(答えが)出るような練習をしておかないと」と苦言を呈されてしまった。

ぜひともリベンジを果たしたいところだが、ゆきりぬは義務教育レベルの1回戦から不正解を連発。「『車・又・土』を組み合わせて出来る漢字は?」という問題を答えられず、直後には「青森県弘前市」を「ひろまえ」と読んでしまう。

義務教育クイズすらボロボロ…

その後も、「紛らわしい」の送り仮名を「しい」と答え、西郷隆盛の故郷「薩摩藩」やナイル川を流れる「エジプト文明」は不回答。「五・一五事件」を「二・二六事件」と読むお手本のようなミスや、日本最古の法律「大宝律令」を「りつれいりょう」と答えるなどもうボロボロだ。

極めつけは、ゆきりぬの得意ジャンルである英語の問題。クイズ前には英語が得意だと意気込んでいたが、「祖父」を指す「Grandfather」や「とんでもない=No way」、「連絡をとる=Keep in touch」を答えられず、自分の土俵でも不正解を連発する。

そして最終スコアでは、筋肉自慢のプロレスラー兼グラドル・才木玲佳に22対11でボロ負け。ダブルスコアというあまりにも無様な敗退に、視聴者からは

《ゆきりぬどうした、バカすぎる》
《自分のためにも、クイズ番組出ない方がいいと思う 活躍したの見たことない》
《ゆきりぬテレビ出ない方がいいんじゃね? バカさらすだけだし》
《いやゆきりぬ俺よりバカで草》
《ゆきりぬとかいうYouTuberバカさらしてて草》
《もう才女を名乗らず、クイズ番組も出ない方がいいよ 横国の名前が…》

などとツッコミが相次いだ。

ぜひ、これからは自分の主戦場を舞台に頑張ってほしい。

【画像】

Roman Samborskyi / Shutterstock

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