『相棒』水谷豊がメロメロに…!反町隆史の「裸を説得」の人間力 (1/2ページ)

日刊大衆

水谷豊
水谷豊

 10月14日から新シーズンの放送が始まる水谷豊(68)主演のドラマ『相棒 シーズン19』(テレビ朝日系)。水谷ふんする杉下右京と、反町隆史(46)ふんする冠城亘が、難事件を解決する刑事ドラマシリーズで、2000年の放送開始から絶大な人気を誇っている。

「今シーズンの相棒も反町。15年からバディ役を務めており、水谷との息もピッタリ。“歴代ベストパートナー”といわれています。テレビ朝日内では、すでに22年まで放送することが内定しているといいますが、これを伝えられた水谷は“相棒は変えない”と、早々に反町を指名しているとか。今や水谷は、彼にメロメロなんだそうですよ」(芸能記者)

『相棒』は、出演した俳優や女優に、次々とトラブルが起きるドラマとしても有名だ。そのため、主演の水谷は、信頼の置ける人でレギュラーを固めたいという思いがあるという。

「ドル箱ドラマで主演を張る水谷の権限は絶大。誰をキャスティングするかは、彼の意向で決まるという話もあります」(前同)

■「裸のつきあい」で水谷が…

 そんな水谷に、反町はいかにして信頼されたのか。きっかけは、昨年の北海道ロケだったという。

「ロケ先の旅館で、一般のお客の目を気にして温泉に入るのを嫌がっていた水谷さんを反町さんが熱心に誘い、“裸のつきあい”をしたんです」(制作会社関係者)

 それ以降、2人の距離はグッと近くなったという。また、2人の仲の良さは、呼び方にも表れている。

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