ヨーガの専門書などを出版するガイアブックスが、新刊『伝統的ヨーガにもとづくヨーガ療法標準テキスト インド五千年のサイコセラピー ―ヨーガ療法ダルシャナ―』を発刊 (1/4ページ)
ヨーガ療法ダルシャナ技法について、その理論の源泉であるインド聖典群からの教えを紐解き理解を深めるとともに、実際の症例紹介なども交え、解説した実践的なヨーガ療法指導書。療法士向けに書かれたテキストでありながらも、わかりやすい内容で、精神科領域に該当する疾患を抱えている方や、そうした方々をサポートする人たちにも役立つ1冊となっています。
ヨーガ、理学療法、東洋医学の専門書から、生活を豊かにするビジュアル本、カードブックまでを幅広く扱う出版社、株式会社ガイアブックス(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 初音)では、2020年10月2日(金)、新刊書籍『伝統的ヨーガにもとづくヨーガ療法標準テキスト インド五千年のサイコセラピー ―ヨーガ療法ダルシャナ―』(著者:木村 慧心)を発刊しました。
▼『伝統的ヨーガにもとづくヨーガ療法標準テキスト インド五千年のサイコセラピー ―ヨーガ療法ダルシャナ―』紹介ページ|ガイアブックス(GAIABOOKs)公式サイト:http://www.gaiajapan.co.jp/books/bodywork/yoga_pilates/5275/
■現代にも通じる「心身相関」の考え方
インド古来より続くヨーガ行者同士(主に師匠と弟子)間の質疑応答・面談を表す言葉「ダルシャナ」は、現代医学の「カウンセリング」という意味合いも含み、当時から人間が抱える“心と体の問題”を解決するための道標(みちしるべ)となっていました。科学的な医療法が確立する以前、インドでは、「病気(あるいは病気の状態)とは、心と体にある複数の病素(ドーシャ)が影響し合って起こるもの」だと考えられてきました。