中田敦彦と宮迫博之の超大型企画「YouTube版アメトーーク!」の極大リスク
オリエンタルラジオの中田敦彦(38)のYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』がチャンネル登録者数300万人を突破した。YouTubeチャンネルの統計情報などを扱う『ユーチュラ』によると、10月12日、チャンネル開設から979日目で大台に到達し、300万人達成のペースとしては、嵐に次ぐ歴代2位の速さだという。
教育系YouTuberとして成功を収めている中田だが、新しい企画にチャレンジするようだ。9月30日、中田は自身のチャンネル『中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS』に『宮迫さんとの大型トーク企画進捗状況』との動画を投稿。雨上がり決死隊の宮迫博之(50)とのコラボ企画について語った。
「中田は、宮迫とのコラボ企画の開始時期について、動画内でスタッフとの会話で、10月に撮影、11月くらいには公開できるのではないか、という予定を公開しました」(WEBライター)
■本家を超える?中田と宮迫が仕組む大型企画
中田は、8月4日に投稿した動画『宮迫さんと近日ロケコラボします!その企画会議』の中で、「もう一個『アメトーーク!』(テレビ朝日系)作るか」と宮迫とのコラボについてアイデアを出した。そして、同月18日に宮迫のYouTubeチャンネルに投稿された対談動画『天才 中田敦彦にチャンネルを伸ばすコツを聞いたらセミナーが始まりました』での会話から、実現に向けて動き始めた。
「この動画で中田は、宮迫のチャンネルを分析し、ゲーム実況や歌ものといった多彩なコンテンツが投稿されていると評価。ただ、“このチャンネルにたった一つかけているワード”があるとして、『アメトーーク!』の名前を挙げたんです。
中田はさすがに本家『アメトーーク』と同じものを再現するとは考えていないにしても、トーク企画についてのアイデアを持っていたようです」(前出のWEBライター)
■ゲスト案もすでに思い浮かぶ!?
宮迫の動画と同日に中田は『【企画会議】宮迫×中田MCでYouTube版トーーク番組が始動!?』との動画を投稿。中田は本家と同じようなことをやるかは別として「『アメトーーク!』を超えたい」とトーク企画への意欲を話した。
「中田は、宮迫の“人の話を聞く力”を評価し、“(『アメトーーク!』とは)違うゲストトークをやってみるといいんじゃないか”と提案。また、“勢いあるYouTuberが、宮迫さんに話聞いてもらったら、めっちゃ跳ねるってなったときに、(『アメトーーク!』を)超えれるのかなって”とし、“100万登録を目指す人たちが集まるチャンネルはどうかな”と話し、ゲストについては勢いのあるYouTuberにスポットを当てて考えているようです」(前出のWEBライター)
2人が共演するゲストについては、
「芸能人YouTuberの招聘も視野に入れているようで、中田は自身が古舘伊知郎(65)、テリー伊藤(70)とコラボした経験を話した上で、“ベテランさんだけど、YouTubeとしてはちょっと、という人もガンガン呼んで”とコメント。また、宮迫の芸能界での交友網も使える範囲で駆使したいようですし、YouTuberに限らず、かなり幅広いジャンルのゲストを呼びたいみたいですね」(前同)
■役割も決めて後はやるだけ?
ゲストだけでなく、番組内での役割についても語られた。
「宮迫は、MCとして聞き役、中田はゲストを宮迫に紹介するプレゼンターとしての役割を担うという話まで出てきました。また、宮迫、中田、ゲストのトリプルコラボ企画としてやり、それぞれのチャンネルでトークの模様を配信というところまで考えていることも、中田は話しました。
かなり具体的に企画について話し合われましたが、提案した中田はもちろん、宮迫も“絶対流行るやん”とノリノリでした」(前出のWEBライター)
そして、中田からは9月30日の動画で配信時期についての言及があり、後は投稿されるのを待つだけの状態になっている。
「宮迫さんは、10月3日に投稿した動画『【本音トーク】息子ヒカルくんの買ったマセラティでドライブデートしました』で、“テレビ局を回ってみたい”とし、どこの局を回るかの話になると“いうても俺はテレ朝じゃない?”とコメントしていました。
テレビ復帰を目指している宮迫さんですが、雨上がり決死隊の代表作である『アメトーーク!』への復帰意欲は特に強いといいますし、中田さんとのトーク企画も番組へのリスペクトを込めてやれるとあって、ノリ気になっていたのかもしれません」(放送作家)
■中田とのトーク企画は復帰を遠ざける!?
前出の放送作家は、
「今回のトーク企画は、宮迫さん、中田さんというテレビで鍛えられたプロ中のプロの2人が仕切ります。しかも、ちゃんとセットも作って、ゲスト選びもしっかりやっていて、初回は、大物イケメン芸能人YouTuberを呼ぶことが決まっているそうです。もはや、YouTubeどころかテレビ番組並みのクオリティを持った大型企画になるでしょうし、かなりの評判になるでしょうね」
と話し、こう続ける。
「ただ、その企画はそのまんま同じではなくても、『アメトーーク!』にインスパイアされているものです。本家のスタッフたちからすると、宮迫さんが番組に戻らない中、YouTubeで似たような企画をやられるわけですから、良い顔をしない人が出てくるのではないでしょうか。
話題性抜群のコンテンツになりそうですし、改めて宮迫さんの芸人としての技量を世間にアピールできる良い機会になる可能性がある一方、『アメトーーク!』サイドの受け止め方によっては、かえって宮迫さんの目標である、番組復帰が遠のいてしまうリスクがあるのではないでしょうか」(前同)
宮迫にとって中田とのトーク企画は、完全に“吉”とは言い切れないようだが、はたしてどうなる?