職場のパワーハラスメントリスクを測る新尺度「パワハラ・インデックス」を提供開始 ~現在と将来のリスクを可視化し、早期発見・早期解決を支援~ (2/4ページ)
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しかし、パワハラの早期発見・対応に関しては、①パワハラ認識の個人差から報告されないパワハラ被害があること、②日本のパワハラ概念の独自性から欧米で開発された測定尺度では厚労省のパワハラ概念(*2)をカバーできないことが課題となっていました。
そこでピースマインドは、これらの課題を解決するため、職場のパワハラのリスクを測る新しい尺度「パワハラ・インデックス」を開発し、提供を開始しました。
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「パワハラ・インデックス」の特徴
今回サービス提供を開始した新パワハラ尺度「パワハラ・インデックス」は、九州大学入江正洋准教授らによって開発された信頼性と妥当性のある「職場パワーハラスメント尺度」(*3)を採用したもので、厚労省のパワハラ概念に準拠し、①パワハラ行為・態度・状態の有無、②それらがパワハラに該当すると思うかの認識を測定しています。(図4)
1. 「明確なパワハラ行為や、パワハラに類する態度・状態が現在あるか」を測定することで、現在のパワハラリスクを明らかにすることができます。