嵐、世界のBTSに勝つ?11・3「アラフェス」売上は驚異の50億円超!? (2/4ページ)

日刊大衆

あのサザンオールスターズですら、配信ライブは採算度外視でやったといいますからね」(レコード会社関係者)

 サザンは、デビュー42年周年を迎えた6月25日に横浜アリーナで無観客ライブ「Keep Smilin'~皆さん、ありがとうございます!!~」を実施した。

「無観客ライブのチケット代は3600円で、購入者は約18万人いたといいます。売り上げは単純計算で、6億4800万円になる。また、ライブの収益の一部は、医療機関の人々のために役立てられることがアナウンスされています」(前同)

■チケット代は安く、でもコストはかかる

 前出のレコード会社関係者は続ける。

「あのときのサザンのライブのステージセットは、メンバーの人数と同じ5つの大型ビジョンと数多くのライトといったシンプルなものでした。それでも総額では1億円以上の費用がかかっているといいます。通常のツアーなら、複数回の公演で使うことで減価償却できるのですが、今回のライブは1度きり。ステージセット以外にも、会場費、スタッフの人件費なども乗っかってくるので、かなりのコストがかかるんです」

 サザンは2019年に、デビュー40周年を記念したツアーを行っている。このときのチケット代は9500円と今回の約2.6倍の価格だった。

「今年のチケット代は、昨年のツアー時の半分以下ですから、そもそも売り上げ自体が少ない。

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