渡部建、TV界での仰天「圧倒的評価」と復帰が遠のく“不適切”言動! (1/4ページ)

日刊大衆

渡部建(アンジャッシュ)
渡部建(アンジャッシュ)

 6月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、複数の女性との不倫が報じられ、芸能活動を自粛したアンジャッシュ渡部建(48)。表舞台から姿を消して約4か月、10月16日発売の『FRIDAY』(講談社)が渡部の近況を伝えている。

 渡部は、愛犬を連れて散歩をしているところを同誌に直撃された。芸能界への復帰について聞かれると「僕が戻りたくてもねぇ……周りの皆さんがどう思うかですから」と力なくコメント。さらに復帰の予定にも「まったく白紙です。何も決まってないです」と答えたという。

「渡部は、10月13日発売の『女性自身』(光文社)で、介護福祉士やケアマネジャーといった資格取得を見据えて勉強。社会貢献に勤しむ姿を見せて、早期復帰を狙っているのではないか、との報道もありました。ただ、『FRIDAY』のコメントを見る限り、年内の復帰は、渡部自身も諦めているようです」(芸能記者)

■まさかの「待望論」も浮上!?

 渡部は、多目的トイレで不倫相手と密会。さらには、相手女性を“性のはけ口”のように扱っていたなど、スキャンダルの内容があまりにも強烈だった。

「今までクリーンな印象もあった渡部ですが、騒動でイメージは暴落し、地の底に落ちました。ここまで印象が悪いと、今年どころか来年の復帰すら微妙なところではないでしょうか」(前出の芸能記者)

 渡部が表舞台に戻る見通しは暗い。しかし、意外にもテレビマン、とりわけ特番を担当するディレクターやプロデューサーから“復帰待望論”が出ているという。

「バラエティ制作の現場から、“渡部さんが戻ってきてくれないかな……”という声も聞こえてきます。

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