LINEの返事がスタンプだけの男性心理は?脈あり?脈なし? (1/2ページ)
LINEの返事がスタンプだけの男性心理には、どんなものがあるのでしょうか。
好きな人とラインをしているとき、その返事がスタンプだけだとしたら・・・・・・相手は自分のことをどう思っているんだろうと気になりますよね。
返事がスタンプだけだった場合、脈あり脈なしどちらなのでしょうか。
結論からいってしまうと、相手の男性の性格や考え方などによって異なるので、脈ありのこともあれば脈なしのこともあります。
では、どんなときには脈ありで、どんなときには脈なしなのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
LINEの返事がスタンプだけのときの男性心理には、以下のようなものがあります。
返事をするのが面倒くさい、早くラインを終わらせたい明るい雰囲気にしたい新しいスタンプを見せたい、自慢したい
このうち、どの心理が当てはまるのか?は、相手の男性の性格によって変わります。
好きな人が元々LINEをするのが好きなのか、それともそうではないのかは、普段の様子を見ていれば分かると思います。
男性は、LINEを用事があるときの連絡ツールと捉えていることが多く、その場合は用事が終わればLINEも終わらせたいと思っている可能性大です。
このケースで返事がスタンプだけの場合は、「終わりにしたい」という合図だといえるでしょう。
このタイプの男性は、普段のLINEでスタンプを多用することはほとんどなく、スタンプを送るのは用事が済んだとき、すなわちラインを終わりにしたいときのみなので、比較的分かりやすいはずです。
また、楽しくLINEをしたい、スタンプを自慢したいと考えている男性は、普段のLINEでもスタンプをたくさん使う傾向があります。
いつも使うスタンプが違う場合はとくに、新しく買ったスタンプを自慢したいのかもしれませんね。