土屋太鳳“夜明けの桜田通ハグ”に「だから嫌われる」批判の声殺到! (2/4ページ)

日刊大衆

■明らかに“密”

「土屋は男女問わず距離感が近く、今回のようなボディランゲージは日常茶飯事だといいます。ラジオで土屋は“18歳ぐらいで通くんと出会ってからは、節目節目でつらいときにメールのやり取りをして、パワーをもらったり、いつも応援してくれた”としており、プライベートでも仲がいいようですが、恋愛関係ではないと思います」(女性誌記者)

 しかし、このハグが、思わぬ批判を呼んでしまったという。

「マスクはしていましたが、明らかに“密”ですよね(笑)。ラジオの収録はアクリル板越しに行っていますが、収録後にこれでは意味がない。たびたび“同性に嫌われる女優”として話題になる土屋ですが、今回もそういう声が出ています」(前同)

 土屋は「清純派女優」だが、19年5月14日発売の『週刊女性』の『私たちが“嫌いな女”ランキング』で7位にランクインしている。嫌いな理由としては「男に媚びている」「上目遣い」「あざとい」といった声を、同誌は挙げていた。

■土屋は女子人気が低い

「土屋は、役者としては秀でた実力の持ち主です。21年には、『哀愁しんでれら』で、自身初の“連れ子の母親”役を演じることも決まっている。しかし、バラエティ番組などで反感を買いやすい行動をしたり、今回の桜田とのハグのように、男性共演者との距離の近さなどで、嫌われやすい印象を受けますね」(前出の専門誌記者)

 バラエティの失敗エピソードとしては、19年6月20日と7月4日の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の例がある。人気コーナー“グルメチキンレース ゴチになります!”で、事件は起きた。

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