『チコちゃん』女性パートナーの呼び方特集に批判が続出「本当にこの番組いや」

デイリーニュースオンライン

『チコちゃんに叱られる!』NHK公式サイトより
『チコちゃんに叱られる!』NHK公式サイトより

 10月16日放送の『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)で、配偶者の呼び方について話題になっている。

 この日のテーマのひとつとなったのは、「妻・嫁・女房・奥さん・カミさん・家内 なぜいろんな呼び方がある?」。人によっていろいろな呼び方があるものの、チコちゃんによると「正しいのは妻だけ」とのこと。また、専門家の大東文化大学・山口謠司教授(57)は、「妻・嫁・女房・奥さん・カミさん・家内、いろいろな呼び方があり、ご家庭の事情もあり、ご自由にと思いますけど、日本でいちばん古い呼び方は妻という言葉なんです」と解説。実際に、役所などで配られる公的な文書や六法全書などにもパートナーについて「妻」と記載されているという。

 また、妻以外の呼び名のもともとの意味は「嫁」が「自分の息子の妻」、「女房」が「自宅にいる妻以外の使用人の女性」、「奥さん」が「使用人がから見た屋敷の妻の呼び名」、「カミさん」が「目上の人を表す言葉」、「家内」が「家の中にいる人」とのこと。さまざまな呼び方がある理由については、置かれた立場や状況で使い分けていたはずの言葉が間違った使い方で浸透してしまったことが原因のようだった。

 視聴者からは「参考になった!」「これからは妻って呼ぼう」という反響が集まっていたが、そんな中、チコちゃんのスタジオでの発言が物議を醸しているという。

「山口教授はVTRの最後、チコちゃんに対し、『夫になる人になんて呼ばれたいのかな?』と質問していましたが、チコちゃんはこれに対しスタジオで、『お〜い』と回答。出演者が困惑していると、『「お〜い、アレくれぇ」って言われてさ、「アレじゃ分かりませんよ」って言ってお茶を出すの』と明かしていました。

 このまさかの呼び方に出演者たちは一転笑い声を上げていましたが、あまりの従属的な呼び方に視聴者からは『思いっきり女が下じゃん』『それが幸せと思う女性もいるかもだけど、本当にこの番組いやだなと思った』『せっかく正しい呼び方紹介したのにおーいはないでしょ……』といった声が噴出することに。チコちゃんの声を担当しているのがお笑いタレントの木村祐一(57)だということも広く知られているため、余計に嫌悪感が集まってしまったようです」(芸能ライター)

 多くの視聴者の感心を集めたテーマだったものの、チコちゃんの一言が台無しにしてしまったようだ。

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