大野智、最新密着で見えた限界!21年の“連絡係”は八乙女光と加藤シゲアキ!? (1/4ページ)

日刊大衆

大野智(嵐)
大野智(嵐)

 の5人に密着したドキュメンタリーシリーズ『ARASHI‘s Diary -Voyage-』(Netflix)の15話が10月19日から配信が始まった。今作では、櫻井翔(38)が白組の司会を務めた昨年12月31日の『NHK紅白歌合戦』やジャニーズカウントダウンライブといった年末のイベントを振り返りつつ、ついに活動休止前のラストイヤー2020年へと突入した。

「嵐は今年、4月に中国・北京公演、5月に国立競技場での『アラフェス』、さらには7月に『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』を務めた東京オリンピックが控えていました。

 しかし、こうしたイベントは新型コロナウイルスの感染拡大もあって、軒並み中止、延期に。こうした状況でも嵐の面々は、インスタグラムのライブ配信や『嵐のワクワク学校オンライン』といった発信を行ってきました。今回はこうしたコロナ禍での嵐についての話がメインになっています」(女性誌ライター)

■「1か月後もわかんない」

 メンバーそれぞれが現在の心境を話すシーンもあったが、気になる発言があったという。

大野智(39)は、今年行ってきた活動を振り返って“コロナになったけど、その中でもできることはやってはきたな、と思うよね”とコメント。

 今後について“あんまり先のことは考えられない”“2か月後のこととかも考えられないし、1か月後もわかんない、もう今は。

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