知ってる? 結婚式を午前中に行うのがNGな日 (2/4ページ)

マイナビウーマン

広辞苑では「この日平静を守って吉、午前は凶、午後は吉。陰陽道で公事または急用を忌むという日」と記してあります。

戦国時代の武将の間で開戦日の吉凶を占うために用いられたとの説もあります。

争い事は避け、平穏が良いとされる日なのです。

◇縁起を担ぐ場合は「午後12時以降」が良し

先負は「負」という漢字が使われているので、勝負事にはあまり好ましくないといわれています。

六曜の一つである「先勝」は「急ぐことは良いこと」「午前中のうちに行うことが良い」という意味ですが、先負は前段でも触れた通り、「急ぐのは良くない」「午前中は良くない、午後以降は良い」とされている日です。

先負の吉な時間は正午からですので、縁起を担ぎたい物事に関しては午後12時以降に行うと良いでしょう。

■先負の日の午前中に行うのは避けるべきこと

先負の日でも、「午前中は良くないが午後(12時以降)なら良し」とされることがあります。

ここでは「午前中に行うのは避けるべき」という行事などを紹介します。

◇入籍・結婚式

入籍の場合、先負の日であっても午後に婚姻届を出せば縁起が悪いということはありません。「大安」よりも役所の窓口が込み合わないというメリットもあります。

また結婚式の場合、お祝い事で縁起が良いとされているのは「大安」「友引」、そして「先勝」の午前中です。

そのため、それらの日は式場が混み合っていることが多く予約が取れないこともあるでしょう。

「先負」でも身内のみの式で親族がこだわらないということであれば気にしなくて良いでしょうが、さまざまな方がいらっしゃる披露宴などは考えもそれぞれなので、「先負」に行う場合は午後からの時間を選ぶとより無難かもしれません。

「先負」は、「仏滅」や「赤口」と比べると、それほどお祝いに向いていない日というわけではありません。

◇神社へのお参り

六曜は神道の教えと関係はないものですので、「先負」に神社へのお参りは行っても問題 ありません。

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