知ってる? 結婚式を午前中に行うのがNGな日 (4/4ページ)
◇引越し・新築に関する行事
「先負」に引越しを行うのは特に問題はありませんが、「慌てて物事をこなしてはいけない」という意味があるので、あらかじめ荷物をまとめて準備を万端にしておくなど、引越し当日にバタバタとならないような余裕が必要です。
ちなみに六曜ではありませんが、選日の一つである「三隣亡」(さんりんぼう)という日が引越しや新築に関わる行事では「大凶」とされています。
迷信だと思うのももちろん人それぞれですが、隣近所や関わる人が気にするのであればその日は避ける方が無難です。
◇お見舞い
お見舞いは特に先負を気にしなくても良いとされていますが、午前は回診や検査が行われていて慌ただしいことも多いです。
昼食が終わり、午後のひと段落した余裕のある時間に行くのがマナーの観点でもおすすめです。
六曜にとらわれすぎなくても大丈夫
六曜はあくまでも社会生活の潤滑油として用いられているものなので、とらわれすぎなくても良いです。
知っておくことがなぜ大事かというと、それは自分が気にならなくても相手にとっては大事なことかもしれないからです。
知らない言葉に興味を持ち、その意味や成り立ちを調べることで、さまざまな考え方に臨機応変に寄り添えるようにしていきましょう。
(三上ナナエ)
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