横浜流星、田中圭“絶対NG食事マナー”と真逆!!高橋一生の「恋に落ちる」所作 (1/4ページ)
- タグ:
-
横浜銀蝿
-
10万円でできるかな
-
おっさんずラブ
-
田中圭
-
石塚英彦
俳優の高橋一生(39)の「食べ方が美しい」と視聴者の間で話題を呼んでいる。
高橋は10月20日放送のNHK『あさイチ』の名物コーナー「ハレトケキッチン」に登場。この日の特集は、キノコ好きの高橋に合わせて「高橋一生さんと楽しむキノコ料理」で、番組にレギュラー出演する3人の料理人が出演者らに料理を振る舞った。
1人目のフレンチシェフ・秋元さくら氏の料理は、「サーモンのデュクセルソース」と「粒マスタードのポテトサラダ」。高橋はサーモンを箸で上品につまみ、口に入れており、ポテトサラダも箸の先で少なめに取って食べていた。
2人目の荻野聡士氏による「マイタケの吹き寄せご飯」と「キノコたっぷり豚汁」を食べた際は、高橋は「ありがとうございます!」と満面の笑みで絶賛。3人目の山野辺仁氏が提供した「キノコの竹筒湯(ツートンタン)」と「スパイシーから揚げ」も箸やレンゲを駆使し、美しい食事の所作で味わっていたのだ。
■高橋の好感度は爆上がり
高橋の食べ方に、視聴者からは「品の良さを感じました。言葉の選び方も丁寧で好きになりました!」「一生さんが素敵すぎて家事がまったく進まない」「箸を持つとき、置くとき、必ず左手を添えていたのがとても印象的でした。一口食べた後の“ありがとうございます”は、心からの言葉でしょうね」といった賞賛の声が多数寄せられた。
「高橋はどの料理を食べる際にも、心なしかやや少なめの量を笑顔で口に運び、口の中を見せることなくしっかりと咀嚼して笑顔でコメントしていました。そういった見る人も気持ちよくさせるような所作が絶賛されているようです。