関ジャニ横山裕『鉄腕ダッシュ』過去作回顧で超ヘビー視聴者ぶり発揮

日刊大衆

横山裕(関ジャニ∞)
横山裕(関ジャニ∞)

 関ジャニ∞横山裕(39)が10月18日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演。同番組を振り返る企画でのコメントが的確すぎたため、多くの視聴者から「ヘビー視聴者」だと称賛されていた。

 今回の放送は、“DASHご当地PR課~第1回DASHデミー賞~”と題し、95年の放送開始から延べ954回にわたる過去の放送から、もう一度見てほしい作品をTOKIOが勝手に表彰するという内容。

 プレゼンターは城島茂(49)で、横山は“DASHデミー会員”として出演。記念すべき第1回目は「今、あらためて感謝を伝えたい部門」で、さまざまなモノを梱包するのに使われ、物を運ぶには欠かせない存在である“段ボール”が選ばれた。

 そこで2年前、城島と関ジャニの村上信五(38)が香川県東かがわ市にある段ボール工場を訪れ、フレーム・前輪・後輪・ハンドルの4つのパーツをすべて段ボールだけでできた自転車を作り、町の名所を走ってPRした企画を振り返ることに。

 完成した段ボール自転車を「ダンボロン」と名づけると、まず、城島がアスファルト道、村上が動物園の砂利道を試走。そして、本番として四国八十八か所の遍路道で、凸凹の急な下り坂だけでなく、最大20センチの段差も続く、全長700メートルの山道へ。

■村上信五への鋭いツッコミ

 まず、段差をチェックした城島は「段ボール自転車で、段があるっていう。“段”繋がりやね」とダジャレを披露。まわりのスタッフはクスリと笑っていたが、村上は「なに言うてんねん」と、先輩でも容赦なくバッサリ。

 すると、スタジオの横山は「このときの村上、俺、冷たいなと思いましたけどね」と苦言を呈し、ずっと一緒にロケをしていた城島が「たぶんね、疲れてんのよ。けっこう疲れてんのよ」と、砂利道でのハードな試走を務めてくれた村上をフォローした。

 そして、城島が段ボール自転車に乗って山下りをスタート。途中の大きな段差の衝撃でハンドルの軸の筒が折れてしまい、交換したスペアの筒も残り300メートルで折れてしまう。それでも城島らはあきらめず、自転車の他のパーツを代用してゴールへ向かった。

 しかし、当時の放送を見ていた横山は「このへんから、ちょっと怪しい」とポツリ。実は、軸のほかにも段差の衝撃で車体が緩んでいたため、ガムテープを使って補強しており、段ボールだけで作った自転車というテーマが崩壊していたのだ。

 さらに、残り250メートルのところで車体が真っ二つに壊れてしまい、チャレンジ失敗かと思われた。だが、誰も諦めようとせず、ガムテープを使いまくって修理したのだが、横山が「このへんから、ほんま、ガムテープがむちゃくちゃ出てくんのよ」と指摘。

 そして、ガムテープで修理された自転車に「ほぼガームテープで留めているだけ」というテロップが出ると、横山が「ほら! このテロップ入れてくれて良かったと思って」と、当時の感想を振り返り、「段ボール以上にガムテでガチガチ」だとツッコんだ。

■収録現場にも気遣い

 結局、自転車は再び真っ二つに壊れ、最後は走っているというより、城島が車体を支えて歩いている状態だったため、横山は「このへんから、もう、視聴者さん、“ん?”って思ってますよ」と、当時の視聴者の気持ちを代弁した。続けて、横山は「現場の気持ちは分かるんすよ」「なんとかゴールしたいっていうね」と、同番組のファンであるとともに、何度も助っ人としロケにて参加しているため、城島らの思いに理解を示した。

 最終的に、疑惑の段ボール自転車はゴールしたが、これを見ていた視聴者はその偉業よりも横山のツッコミに反応。ツイッター上で「横山さん展開全部覚えてて、マジでヘビー視聴者」「ホントにいろいろな企画全部、覚えてるし、リーダーと話してるのも楽しそうだったし良かった」などと大盛り上がり。「第1回ってことは、次もまたあるよね。ヘビー視聴者横山さんがまたアシスタントする日を楽しみに待ってます!」と、次回に期待を膨らませていた。

 過去の放送回を詳細に覚えているなど、とにかく『鉄腕ダッシュ』愛がハンパない横山裕。レギュラー出演者の変更が予想される3月以降も、その愛で番組を支えてほしい。

「関ジャニ横山裕『鉄腕ダッシュ』過去作回顧で超ヘビー視聴者ぶり発揮」のページです。デイリーニュースオンラインは、鉄腕ダッシュ横山裕城島茂村上信五TOKIOエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る