ペリーの黒船に忍び込んだ男!?幕末に実在していた最後の忍者・澤村甚三郎 (3/3ページ)

Japaaan

「Stille water heft deist ground」

こちらの1通は「音のしない川は水深がある」ということわざが記されてあり、綴り間違いがありました。

「Engelsch Meidai in de bed Fransch meid in deKeuken,Hollandsch meid de huishoulding」

「イギリス女はベッドが上手、フランス女は料理が上手、オランダ女は家事が上手」と英語で書いてあります。綴りが間違いだらけなので、下級船員のふざけた言葉のようです。

この甚三郎の任務は、記録上確認できる最後の忍び働きとされています。残念ながら重要な情報は得られませんでしたが、幕末にも忍者は存在していました。

ある意味、世界と関わりを持つ働きをしていた忍者では初めてかも知れません。

参考文献:

戸部新十郎 『忍者と忍術』 中央公論新社 1996年 山北篤 『図解 忍者』 新紀元社 2015年

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「ペリーの黒船に忍び込んだ男!?幕末に実在していた最後の忍者・澤村甚三郎」のページです。デイリーニュースオンラインは、黒船来航ペリー幕末江戸時代忍者カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る