生理前・生理中にむくみが出る原因 (3/4ページ)
休憩時などにふくらはぎを動かすことを意識して軽い運動を!
足踏みやつま先の上げ下げ、つま先立ち歩き程度の軽い運動もOK! 社内の別のフロアへの移動に階段を使うのも効果ありです。
☆“締め付け”に注意する!
過剰に体を締め付ける下着や、先の細いパンプスなどはなるべく控えましょう。
☆極端な食事制限はNG
食事を制限するようなダイエットで必要な栄養が不足すると、体の水分調整がうまくいかなくなり、むくみにつながることがあります。代謝に影響するだけでなく、貧血や無月経などの生理の異常、骨量の低下といった全身の問題につながってしまうこともあります。
☆手軽な︎むくみケアを実践
ぬるめのお風呂にゆっくりつかる、弾性ストッキングを利用するなど、手軽にできることを試してみましょう。
☆十分な睡眠をとる
寝不足のときは、むくみが起きやすくなります。体の求めに応じて十分な睡眠を確保しましょう。心身のコンディションを整えるには25〜45歳の場合、夜間に約7時間、連続して眠れるように工夫を![*3]
☆普段からなるべくうす味に
塩分(ナトリウム)をとりすぎると、体内に水分を留めようとする仕組みがはたらきます。塩辛い食べ物を続けて食べたり、塩分とりすぎになりがちな麺類が続かないようにしましょう。また、アルコールのとりすぎはむくみのリスクになります。おつまみは塩気が強いものが多いので、気をつけましょうね。
水分の飲み過ぎはいけませんが、むくむからと言って水分摂取を控えるのはNGです。脱水になると内臓などにかかる負担は大きくなりますし、水分不足の状態では体が水分を貯め込もうとします。水分を過不足なくとって、トイレを我慢しないで、自然な水分代謝を保ちましょう。
むくみに関しては、利尿剤のほか漢方薬などが用いられることがあります。状況に応じて一番適した治療方法がとられますので、まずは医師に尋ねてみましょう。