松本潤、TBSとテレ朝の「連ドラW拒否」の裏に「2人の偉大な恩師」! (3/3ページ)

日刊大衆

同月下旬に更新したJohnny’s Web内のエッセイ『Enjoy』の中で、ジャニーさんとの仕事を振り返り、“まだまだ現役なジャニーさんの姿勢に心を打たれました”と綴るなど、松本さんにとってかなり刺激を受けたようです。ジャニーイズムの原点に久々にかかわったことで、舞台への意欲も高まったのかもしれませんね」(ワイドショー関係者)

 あまり多くない松本の舞台出演だが、その中で、ジャニー氏以外にも密接にかかわった名演出家がいる。

「ジャニーさんと親交が深く、2016年5月に亡くなった蜷川幸雄さん演出の舞台『白夜の女騎士』、『あゝ、荒野』で松本さんは主演を務めています。松本さんはトーク番組などでも語っていますが、蜷川さんから相当きつくしごかれていたそうです」(前同)

■蜷川氏に「この不感症が!」

 前出のワイドショー関係者は続ける。

「2006年、『白夜の女騎士』に出演した際、松本さんは“この不感症が!”と言われるなど、かなり怒られたとテレビ番組で明かしています。徹底的に鍛えられたようですが、松本さんは同作について“完敗。全然できなかった。足りなかったです”と力不足を痛感。

 そして、2011年に『あゝ、荒野』で再び松本さんは蜷川さんの舞台に挑戦します。松本さんはこの作品のために、5キロの減量をするなど、努力を積み、初日上演前の取材で、蜷川さんから“とても練習して、よくやりましたよ。だてにアイドルじゃない”と褒められるほどになりました。

 松本さんは蜷川さんが亡くなったとき、“これから先、芝居をしているときにきっと思い出すでしょう。蜷川さんに言われた熱い言葉を”とコメントしており、蜷川さんが、松本さんの芸能人生に大きな影響を与えたのは間違いないでしょう。蜷川さんの存在は、松本さんが舞台出演を望む原動力の1つとなっているのでしょうね」

 2人の恩師が情熱を注いだ舞台。前出の芸能プロ関係者は言う。

「ドラマや映画のオファーは数多あるものの、役者としての将来を考えたときに、舞台での経験がもっと必要だと考えたのではないでしょうか。嵐の活動休止を機に、2人の恩師の魂が宿る舞台の場に戻り、“嵐の”ではない、“一タレント・松本潤”の芸能生活のリスタートを切りたい、ということなのかもしれません」

 2021年は、舞台役者として観客の目の前で躍動する松本が見られそうだ!

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