簡単に作れて免疫力アップ!81歳名医が毎日飲んでいる長寿スープ (1/2ページ)

日刊大衆

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 新型コロナウイルスやインフルエンザのW流行が懸念される、これからの季節。ウイルスの脅威から、いったい、どうやって身を守ればいいのだろうか?

「免疫力を高めれば、コロナも怖くありません」

 こう断言するのは、感染免疫学の権威である東京医科歯科大学名誉教授で、医学博士の藤田紘一郎氏。同氏は10月に発売された著書『免疫専門医が毎日飲んでいる長寿スープ』(ダイヤモンド社)で、腸や腸内細菌と免疫力との関係性を解説するとともに、免疫力を高める73種類のスープを紹介しているのだ。

 藤田氏は、今年81歳になったとは思えないような若々しい声で話す。

「スープというと、なにやら難しそうに聞こえますが、全然、そんなことはないんですよ。基本の作り方は、鍋で肉や魚、野菜などの食材を入れて煮込み、最後に塩コショウをするだけです」

 たとえば、著書で一番最初に紹介されている『究極の長寿スープ』は、藤田氏がこの2〜3年、奥さんと毎日、お昼に食べているスープだという。

「水400〜500ccを入れた鍋に、鶏の手羽中と、冷蔵庫にある野菜を適当な大きさに切って入れるだけ。弱い中火で20〜30分ぐらい煮込んで、最後に塩とコショウで味をつけて、リンゴ酢を大さじ1杯入れて、できあがりです」(前同)

 味つけはシンプルだが、スープには、鶏のダシと野菜でしっかり味がついている。また、煮込むことで、手羽肉は口で骨からはがせるほど、柔らかくなる。

「煮込む時間は計らずに、火にかけて放置しているだけなので、楽ですよ。鶏の手羽中は安いですし、味つけに飽きたら、シチュー風にしてみたり、みそやしょうゆ、キムチなどで、味つけを変えています」

 こう口を添えるのは、調理担当の藤田氏の奥さんだ。

「スープのいいところは、煮込むことで野菜のかさが減り、量を食べられることなんですよ」(藤田氏)

 藤田氏がこう話すと、奥さんも、「鍋のふたが閉まらないぐらい野菜を入れても、煮込んでいると、小さくなるんです。サラダより、ずっとたくさん食べられます」と太鼓判を押す。

 長寿スープの免疫力アップ効果は、この野菜によるところが大きいようだ。

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