こいつ、動くぞ!巨大建造物にロボットの足を付けて徒歩で移動させることに成功 (1/3ページ)
巨大なバスターミナルを丸ごとぐわんと90度回転させるなど、大きな建物のまるごと移動は見てるだけでわくわくするが、先月上海で行われた世にもメカメカしい移設映像が反響を呼んでいる。
このほど話題になったのは再開発で移設が決まった築85年の小学校。重量約7,600トン、規格外の形をした校舎の移動手段はなんと「徒歩」。
およそ200本ものロボットの脚を与えられ、にわかに多脚式となった巨大校舎がウォーキングスタイルで新たな場所へと移動したのだ。
Old Chinese building ‘walks’ to new location to make way for Shanghai’s new commercial centre
・再開発ため移動が決まった築85年の小学校
ネットをにぎわすこちらの動画は、先月上海で行われた小学校の移設作業をとらえたもの。この作業は2023年にオープンする新商業施設の建設に伴う18日間のプロジェクトだった。

中国では新しい建物を建てるために古い建物をまるごと移動させることはよくあるという。しかし今回話題を呼んだのはその移設方法だ。
今回移動が決まったのは1935年に建てられた小学校。その校舎の重さは7,600トンもあり、形状も規格外のものだった。
一方で新たな商業施設のために移動させる距離はおよそ62m。