大野智「嵐辞めたい」理由は女？松本潤も了解で「120億円」FC崩壊!? (1/5ページ)
１１月３日、嵐がデビュー記念日に行ったオンライン配信コンサート「アラフェス ２０２０ ａｔ 国立競技場」が大盛況のうちに幕を閉じた。
大野智（３９）、櫻井翔（３８）、相葉雅紀（３７）、二宮和也（３７）、松本潤（３７）の５人は「また会いましょう！」とファンとの再会を誓ってステージから去った。
嵐は２０２０年末をもって活動休止することをかねてから発表しており、「アラフェス」が実質的にグループのラストライブになるとみられる。
しかし「アラフェス」配信後にメンバーの５人がファンクラブ向けの生配信ライブ「生配信だョ嵐会」に出演し、２０２１年以降もファンクラブは継続するとサプライズで発表。ファンからは「会報とかなくても、ファンクラブで嵐とのつながりを持てるっていうことが嬉しい」「ＦＣ継続でいったいどれだけの命が救われたか」といった喜びの声が相次いで上がった。
「嵐のファンクラブの会員数は約３００万人、年会費は４０００円です。ファンクラブ運営だけで年間約１２０億円の収益が見込めるわけですから、ジャニーズ事務所としてもどうにか継続させたかったのではないでしょうか。
