Travis Japanヤラセ被害!!「退所懸念」ファンが悲鳴を上げる4つの訳 (2/6ページ)

日刊大衆

『文春オンライン』によると、3月13日に放送された『少年倶楽部』のアンケート企画で“ヤラセ”があったという。

「ジャニーズJr.がお互いに投票して“最も笑顔がステキ”なメンバーを決める『笑クランキング』という企画が放送され、1位には少年忍者の久保廉(15)、2位に美 少年の藤井直樹(20)、3位に7MEN侍の中村嶺亜(23)が選出されました。

 ところが、『文春オンライン』が入手したアンケート用紙を再集計してみると、3位に入った中村よりもトラジャの吉澤閑也(25)が多くの票を獲得していたことが明らかになったんです」(女性誌記者)

■『少年倶楽部』にはファンからも疑念の声

 記事によると、集計結果を目にした制作会社の女性社長・A氏が得票数を改ざんし、順位が“操作”されていたという。

「A氏は『少年倶楽部』の立ち上げ当初から番組に携わっているため、周囲のスタッフも票の操作を誰も指摘することはできなかったといいます。A氏はタレントの好き嫌いが激しく、自分のお気に入りは積極的に番組に出すものの、キャリアが長く、しっかりと自分の考えを主張するトラジャを目の敵にして、冷遇し続けてきたようです。

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