Travis Japanヤラセ被害!!「退所懸念」ファンが悲鳴を上げる4つの訳 (4/6ページ)

日刊大衆

「今年1月にデビューしたSnow Manも2012年の結成です。また、Snow Manと同時デビューを果たしたSixTONESは2015年に結成されています。

 2組はデビューを果たしたにもかかわらず、ほぼ同じキャリアのトラジャだけがデビューできないことに、ファンからは心配や不安の声がたびたび上がっています。Snow Manですらデビューが遅いと言われたり、もうデビューできないのではないか、とささやかれていましたからね。

 さらに『少年倶楽部』での冷遇が明らかになったことに加え、トラジャと切磋琢磨してきた元ジャニーズJr.内ユニットが来年1月に大々的なデビューを飾ることも発表され、トラジャのメンバーも焦りを感じている可能性はありますよね」(前同)

■辞めジャニの7ORDERが武道館でデビュー

 2018年11月、ジャニーズJr.内ユニットでもトップクラスの人気を誇ったLove-tuneがグループを解散。メンバー全員がジャニーズ事務所を退所し、ファンに大きな衝撃が走った。

 2018年12月の『週刊文春』(文藝春秋)では、退所の理由を事務所との契約書問題だったと伝えている。

 しかし2019年5月、Love-tuneとして活動していた、安井謙太郎(29)、真田佑馬(27)、諸星翔希(26)、森田美勇人(25)、萩谷慧悟(24)、阿部顕嵐(23)、長妻怜央(22)の7人が1人も欠けることなく再集結し、7ORDER projectとして始動することが発表された。

 さらに今年11月1日には7ORDERとして、2021年1月13日に1stアルバム『ONE』をリリースしてメジャーデビューすることが発表されたほか、デビュー日には日本武道館でメジャーデビュー記念ライブが行われることも明らかになった。

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