木村拓哉『教場2』伊藤健太郎ひき逃げ窮地、救世主は明石家さんま!! (4/5ページ)

日刊大衆

「さんまは作品の終盤、富田望生(20)演じる枝元佑奈が警察学校を退校し、旅館の女将として奮闘するシーンで登場。さんまは女将ぶりが板についてきた枝元を褒める地元の警察官で、富田とのコミカルなやり取りが印象的でしたね」(テレビ誌記者)

■さんまとキムタクの師弟関係!

 前出のドラマ制作会社関係者は言う。

「実は、さんまさんも、前回に引き続き『教場2』に出演するそうです。主演の木村拓哉さんとはドラマ『空から降る一億の星』での共演で仲を深め、その後2人の冠番組『さんタク』(いずれもフジテレビ系)が放送。プライベートでの親交も深く、2人は師弟と言えるような関係にあります。前作もそうでしたが、『教場2』でもさんまさんは友情出演の枠で出るそうですよ」

 木村は11月5日、自身のインスタグラムに風間教官姿の写真とともに「昨日の撮影、生徒の皆さんはとんでもない時間までかかったと聞いてます。スタッフの皆さんも、本当にお疲れ様でしたぁ〜!!感謝」とのコメントを投稿した。

「撮影時間が長引いたというのは、おそらく伊藤さんの事件での撮り直しでしょう。インスタの投稿で匂わせているほどですから、木村さんをはじめ出演者たちにはかなりのシワ寄せが来ているはず。かなりキツい状況だと思われますが、周囲をパッと明るくするさんまさんの存在が、疲弊した現場を盛り上げてくれる可能性もありますね。

 また、『教場2』の放送日は1月2日、3日が濃厚だとささやかれています。

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