違法ギャンブルの場となっていた食料品店を男が破壊 警察が捜査にしなかったので自ら行動 (1/3ページ)

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 事件が起きたとしてもすぐに警察が動けるケースばかりではないだろうが、海外では警察が動かなかったことで、自ら違法な行為をする店に制裁を加えた男がいる。
 インド・ケラーラ州で、違法なギャンブルをしていた近所の食料品店を警察が取り締まらなかったため、30歳の男が、自らブルドーザーで食料品店を破壊したと、海外ニュースサイト『India Today』と『Storypick』が10 月28日までに報じた。

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 報道によると、男は何らかの理由で近所の食料品店が隠れて違法なギャンブルを行う場になっていたり、違法な酒を販売する場になっていることを知ったという。男は近所の食料品店について警察に相談したが、『India Today』によると「警察からは肯定的な反応は得られず」、警察は捜査をしなかったそうだ。

 警察が動かなかったことで、男は食料品店を取り壊すことにした。男は自らブルドーザーを運転し、食料品店を完全に破壊したという。男はその後、食料品店を不法に取り壊した罪で逮捕された。なお、警察が食料品店に対し捜査をしたかどうかは明かされていない。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「警察は何か被害がないと動かない。警察に代わって自ら行動した男は素晴らしい」「警察が動かなかったから男は行動に出た。男が逮捕されて、食料品店が罰せられないのはおかしい」「警察が動かなかったとしても食料品店をブルドーザーで壊すのはやりすぎ。そもそも男は食料品店がギャンブルの場になっているという証拠を掴んでいたのか。証拠がないから警察も動かなかったのでは」「仮に食料品店が違法なギャンブルをしていたとしてもブルドーザーで店を壊すなんて男は異常。精神的な問題があったのかも」などの声が挙がっていた。
海外には、個人的に私的な制裁を加えた人がほかにもいる。

 イギリス・ケント州で49歳の男性が、自分の家の前に許可なく止められている車にビニールテープを巻いたと、海外ニュースサイト『Iran Daily』が2020年8月に報じた。

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