お口の中に蒙古襲来...? 長崎の新銘菓「てつはう最中」がインパクトしかない (1/2ページ)
鎌倉時代の中期、当時、東アジアと北アジアを支配していたモンゴル帝国(元朝)が日本侵攻を試みたことがあった。元寇(げんこう)、蒙古襲来とも呼ばれている。侵攻は2回に及び、1度目は文永の役、2度目は弘安の役という。
この文永の役における戦いを描いた漫画「アンゴルモア 元寇合戦記」の作者・たかぎ七彦さんが、2020年11月7日に投稿した、次のようなツイートが話題になっている。
爆誕した長崎県松浦銘菓の最新作「てつはう 」頂いた。
ぱかっと開き付属の火薬を入れると口の中でパチパチはじけて蒙古襲来 pic.twitter.com/RXDJglM8kU
- たかぎ七彦@アンゴルモア博多編3巻 本日発売! (@7hiko) November 7, 2020
写真に映っているのは、長崎県松浦市で生まれた「てつはう最中」という名前のお菓子だ。
「てつはう」とは、元寇の際にモンゴル軍が用いたと伝えられる武器のことだが...。高木さんはこのお菓子について、
「ぱかっと開き付属の火薬を入れると口の中でパチパチはじけて蒙古襲来」
とコメントしている。
これはいったい、どんなお菓子なのだろうか。Jタウンネット記者は、投稿者のたかぎ七彦さんと、松浦市立埋蔵文化財センター、及び「てつはう 」製造元の岩元製菓舗に取材した。
キャッチコピーは「うまさ炸裂」たかぎ七彦(@7hiko)さんのツイートより
たかぎ七彦さんは、松浦市で開催された「元寇サミット」にゲストとして招かれたのだという。元寇サミットは、元寇に縁のある壱岐、対馬、松浦3市長が参加するイベントだ。
「てつはう」のお菓子をツイッターで紹介した経緯について、たかぎさんは次のように説明した。
「私は、元寇サミットの前半、『アンゴルモア 元寇合戦記』のトークショーに、作家としてご招待いただきました。