原監督は高梨雄平の移籍が鍵!セ・パ12球団、監督たちのペナント通信簿 (2/3ページ)

日刊大衆

楽天からウィーラーを獲得した際、高梨を出す可能性があると知った原監督が“絶対獲れ!”と指示を出したそうです。原さんが全権を握ってから、決定から実行まで、とにかく早い。本当の意味で“原巨人”ですよ」(スポーツ紙デスク)

 巨人に大差をつけられての2位が阪神。両者の違いについて、野球評論家の前田幸長氏は、こう見ている。

「采配で勝ちにこだわる姿勢を原監督が“多々”見せたとすれば、矢野燿大監督には“少々”見えましたね」

 打線では大山悠輔が和製大砲として28本塁打を放った一方、「バースの再来」と期待されたボーアは低調な成績に。投手陣では西勇輝、秋山拓巳が11勝を挙げたが、捲土重来を期す藤浪晋太郎は、わずか1勝に終わった。

「藤浪は昨年オフ、最先端機器がそろう米国トレーニング施設に自費で行きましたが、制球難は改善されなかった。テレビ関係者との食事会でコロナに感染するなど、自覚も足りない。今年、矢野監督は中継ぎでひと皮むかせようと親心を見せたんですが……。タニマチがチヤホヤする阪神特有の環境から抜け出さないと、ちょっと厳しいでしょうね」(在阪スポーツ紙記者)

■中日は?DeNAは?

 中日は後半戦に白星を重ねて8年ぶりのAクラス入り。経験の浅い与田剛監督を支えたのがエース大野雄大。「32歳の今、投手として絶頂期を迎えています」(前出の前田氏)と評されるほどの大活躍の裏には、研究熱心な素顔があった。

「メジャーの前田健太から“高めをうまく使う投球が米国で流行している”と聞いて、取り入れています。

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