コロナが変えた。新たな結婚式の選択肢とは? (1/2ページ)

マイナビウーマン

コロナが変えた。新たな結婚式の選択肢とは?
コロナが変えた。新たな結婚式の選択肢とは?

■いつ、何人で? 多様化する結婚式のカタチが判明

Q. 現在、結婚式実施を検討している時期を教えてください。

総回答数:247

今、結婚式場探しをしている人は意外に2020年内の結婚式を希望している人が多数。次いで、「未定」という答えが。誰にも分らない新型コロナウイルスの収束時期。日程が決められない状況にもやもやしている人も多いよう。

反対に結果を見ているといつ収束するかわからないからこそ「やろう」と決断するふたりも少なくないようです。

Q. 現在予定している結婚式招待人数を教えてください。

総回答数:247

30名以下の少人数結婚式を想定しているユーザーが半数近くいる結果に! 大人数が集まることに抵抗がある時期だからこそですね。また、特徴的だったのはゲストを呼ばずにふたりだけで結婚式を行いたいと考えるカップルも約1割いること! ダイバーシティが進む昨今、結婚式の在り方も多様化していることがわかります。

■コロナ禍だけど重視ポイントはもちろんアレ! 圧倒的な1位とは?

Q. 結婚式場探しをされる際に、重視したポイントは何ですか。※複数回答可

総回答数:247

コロナ禍でもみんなが重視したのはやっぱり「料理がおいしいこと」。招待するゲストをもてなすには欠かせない料理が堂々の1位でした。次いで「挙式会場の雰囲気」、3位に「スタッフの接客」がランクイン。コロナ禍でも、ゲストをおもてなしするために大切な「料理」や「サービス」項目が上位を占める結果に。

一方、感染症対策が万全かどうか気にしているのは全体の3割。意外と少ない……? いやいや。「招待人数を限定する」など会場探しの前に、すでにふたりが考慮しているからかもしれません。

では、式場の感染症対策を気にする人は、一体どんなところを気にしているのでしょう。

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