宮川大輔、常人はパニック必至の海底で30キロの石を抱え疾走!「さすが」 (1/2ページ)

日刊大衆

宮川大輔
宮川大輔

 11月15日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、宮川大輔(48)が驚異的な身体能力を見せつけた。今回『宮川探検隊第14弾』で、スタッフとともにアマミノクロウサギと神秘の洞窟を求め、奄美大島と沖永良部島に向かった宮川。その中で肉体と精神の鍛錬のために行うという、「ロックトレーニング」に挑戦した。これは水深3メートルの深さまで潜り、海底に置いてある重さ30キロの石を抱いて海底を20メートル走るというトレーニング。

 まずはインストラクターが見本を見せ、最初に体がユルみきった32歳の番組男性スタッフがチャレンジ。まず海底まで潜るのにも苦労し、石を抱いて2歩進んだところでパニックになって浮上。宮川が「どうやった?」と聞くと、番組スタッフは「下ついたときには、結構限界きてて」と息も絶え絶えだった。続いて宮川が挑戦。慣れた様子で海底まで潜り、軽やかな足取りで海底を走り、初挑戦にして20メートルを走破した。

■驚異的身体能力に内村もビックリ

 さらに、海底で石を頭上に掲げ、石の重みを利用して水中でバク転するという難しい技も、宮川は一発でクリア。石を抱えたまま、華麗に海底でクルリと一回転し、スタジオの内村光良(56)、いとうあさこ(50)らを驚かせた。

「宮川大輔、常人はパニック必至の海底で30キロの石を抱え疾走!「さすが」」のページです。デイリーニュースオンラインは、出川哲朗世界の果てまでイッテQ!内村光良宮川大輔いとうあさこエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧