映像コンテンツの多言語化サービスを開始(アジア地域と英語) (1/2ページ)

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アテイン株式会社のプレスリリース画像
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アテイン株式会社は、既存の映像コンテンツのナレーション音声や字幕を多言語化するサービスを12月1日から開始します。

オンライン学習サイト「動学.tv」運営、eラーニング制作のアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表本多成人、資本金1億1470万円)は、既存の映像コンテンツのナレーション音声や字幕を多言語化するサービスを12月1日から開始します。

昨今グローバル社会への進出や国内のインバウンド対策、あるいはグローバル人材化による教育・研修について、様々な企業が悩みを抱えていることでしょう。
これに対する1つの有効な解決策として、既存の販促動画やeラーニング映像コンテンツを多言語化しての活用が挙げられます。

アテインは外国人向け日本語eラーニング動画教材を多数制作しており、映像を正確に多言語に翻訳するノウハウがあります。ナレーション音声やテロップ字幕だけではなく、映像内のPowerPointスライドなども多言語化対応できます(撮影方法によって対応方法が変わります)。各種他言語コンテンツを日本語へローカライズすることも、もちろん可能です。

具体的には、下記のようなニーズに対応可能です。

・研修用のeラーニング動画を多言語化し、グローバル化に伴って増加する外国人社員に対応したい(外国現地スタッフ用に活用したい)。
・会社案内や製品販促のプロモーションPR動画をYouTubeなどで多言語配信して、海外でのブランディングと海外顧客獲得に繋げたい。
・観光案内や売り物の解説や案内動画を多言語化して、外国人観光客のインバウンド対策をしたい。
・映像以外の各種既存コンテンツに多言語のネイティブナレーションと字幕表示を追加したい。
・他言語コンテンツから日本語へのローカライズをしたい。


対応言語
英語/中国語/韓国語/ベトナム語/ミャンマー語/インドネシア語/タガログ語/タイ語/モンゴル語/ポルトガル語/ など。

アテインでは社内に自社スタジオがあり、収録の段階から参画し多言語を想定したコンテンツを完成させることもできます。

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