「やさしい日本語で在住外国人の妊産婦・0歳~2歳児の保護者・その家族の孤育て予防」クラウドファンディング開始。 (2/4ページ)
また、「読んでもらう」ことに加え「ゆるやかにつながり続ける」ことを重視し、妊娠期だけでなく3歳誕生日まで、子どもの成長に合わせ、「子どもの発達・成長について」「親自身の心身の健康管理アドバイスやメッセージ」とあわせて、「住んでいる地域の支援情報」などを切れ目なく配信するのが大きな特徴です。
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「きずなメール やさしい日本語版」を制作し、支援層の拡大へ
きずなメールの配信対象年齢の方の中には、“在住外国人の方” “養親・里親になる方”なども含まれます。さまざまな境遇での多様な子育てがありますが、現在のきずなメールは、そのままお届けしても、読めない方、合わない方がいます。
こうした方々にも「きずなメールで役に立てれば嬉しい」と考え、今回、クラウドファンディングの力を借りて、新しい「きずなメール」を作ります。第一弾の対象となるのが、在住外国人の方です。「きずなメール やさしい日本語版」を制作し、だれでも無料で読める環境を作っていきたいと考えています。
資金使途の内訳
・やさしい日本語版制作費用のうち翻訳にかかる費用:200万円。
「きずなメール」の原稿本数は、妊娠初期から3歳の誕生日まで合計544本、字数にすると約16万字と膨大です。「やさしい日本語版」の制作は、複数の専門家で取り組んでも最低半年から1年がかかる壮大なプロジェクトになります。
実際には、今の「きずなメール」を単にやさしい日本語に翻訳すれば良いということではなく、いくつかの工程があります。