生理の日あるある5選 (1/2ページ)
生理の日は、体調不良になりやすく気分も沈みやすいもの。こんな日に限って仕事が忙しいと、体も心もフラフラになってしまいますよね。
そんな1週間、みなさんはどのように過ごしていますか?
今回は、共感必至の「生理の日あるある」について紹介します。
■(1)制御不能のイライラ
生理の時は、体調もいつものようにいかず、ついイライラしてしまいがち。職場の同僚や恋人、友達に理不尽に当たってしまうことってありますよね。
そんな自分に嫌気がさすこともあるかもしれませんが、こればかりは仕方ないと自分を甘やかすのも大事。後から「ごめんね、実は体調悪くてさ……」と打ち明ければ、きっと大丈夫ですよ。
■(2)寝るのが怖い
これは筆者自身の話になりますが、生理の日はいくら夜用のナプキンをつけたとしても、漏れが気になって落ち着いて眠れない時があります。そこで、量が多い日にはおむつタイプの生理用ショーツをつけて寝ることも。
布団を汚さないか心配で、寝るのが怖い! という女性はきっと多いのではないでしょうか。
■(3)ごはんはUber、ひたすらNetflix
やる気ゼロ。ちょっと動いただけでも疲れる、というのは生理の日のあるあるです。
なるべく無理をしないよう、外出の予定は最小限にするのもおすすめ。「だって生理だもんね!」と自分をとことん許してあげて、ごはんはUber、ソファでひたすらNetflix、なんて一日もいいでしょう。こんな過ごし方をしている女性もきっと多いのでは?
■(4)トイレを探してそわそわ
経血の量が多い日ほど、漏れが気になるものです。なお、これは筆者の体験になりますが、生理期間中は必要以上にトイレに行ってしまいます。
ナプキンがずれていないか、衣服に血がついていないかなど気になる案件は多数。したがって、近くにトイレがないと心配になってしまうことも……。
どこへ行ってもトイレを探してそわそわしてしまうのは、この時期のあるある。遠出をする場合は、事前に調べておくと安心かもしれません。