座っている時の体の負担は、立っている時のなんと“1.4倍”!血流が良くなり仕事の効率もグンと上がる「完全集中姿勢座布団」が、クラウドファンディングに登場 (1/3ページ)

バリュープレス

合同会社CALのプレスリリース画像
合同会社CALのプレスリリース画像

人間が集中するまでに必要な時間は“約23分”。「完全集中姿勢座布団」を使えば、座った瞬間から集中できるため座る時間が短くなり、体への負担を大きく減らすことが可能となります。ポイントは、座布団の座面後部が上がっていること。お尻・太もも裏と広範囲で体を支えることで体圧を分散し、むくみや冷えなどの予防にも効果を発揮します。

合同会社CAL(所在地:静岡県静岡市、代表社員:中村哲也)は、自社で開発した「完全集中姿勢座布団」を広めるためのプロジェクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて開始しました。誰もが「座りすぎ」の現代社会で、健康な体作りと仕事・勉強の質の向上をサポートする新商品です。

▼ クラウドファンディングページ(CAMPFIRE):https://camp-fire.jp/projects/view/320376


■むくみにくい・冷えにくい姿勢が保てるよう、整体師が開発した座布団
日本人のビジネスマンが1日に座っている時間は、平均で7時間。世界トップクラスの長さと言われています。また、冬から猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、企業が続々とテレワークを導入。外出も気軽にはできない状況下で在宅時間が増え、多くの人がこれまで以上に椅子に長く座る環境にさらされています。

人間は座っている時、立っている時に比べて、腰部を中心に体への負担が増大することはよく知られています。スウェーデンの整形外科医ナッケムソン博士の研究によると、その負担は1.4倍。特に仕事や勉強で集中すればするほど、姿勢は前かがみになるため、下肢への血流を阻害し、むくみや冷えなどの症状を引き起こす危険性をはらんでいます。

「座っている時の体の負担は、立っている時のなんと“1.4倍”!血流が良くなり仕事の効率もグンと上がる「完全集中姿勢座布団」が、クラウドファンディングに登場」のページです。デイリーニュースオンラインは、医療関係企業向け働き方改革集中30代ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る