余計なんだよ! 「一言多い人」の特徴5つ (3/4ページ)
例えば、
「〇〇さんのサンダルかわいいですね! どこで買ったんですか?」 「えっ? これ? 激安ショップだよ~」
と、返ってきた時。
「ええっ! 全然分からない! 〇〇さんって買い物上手なんですね~」と返せばいいものを、ここで「(激安ショップなんだ……? ど、どうやってコメントすれば……)」と沈黙してしまうことで、結果として最初の褒め言葉を余計な一言にさせてしまう高等テクです。
高等だけど、そんなテクいらなーい!
◇(5)つい自分の話に持っていってしまうパターン
「最近、寒くないですか?」 「そうそう、寒いですよね。そういえば最近、コート買ったんですけど」
と、全部自分の話に持っていく、余計な一言。私もやってしまうのですが、シンプルに嫌われます。悲しい。
■余計な一言を言ってしまう原因
ではなぜ、ここまで余計な一言を言ってしまうのか? 自分の腹をかっさばくような気持ちで、ここから分析させていただきます。
◇(1)元々空気を読むスキルが低いから
シンプルに、空気が読めないケースです。病院で診断をもらうほどではないけれど、そこそこ空気が生まれつき読めないという人も確実にいます。
生まれつきならもう仕方がない……。そんな自分を抱きしめて生きていくしか……ないのさ……。
◇(2)「毒舌でモノ申す私っていい!」と思っているから
「ズバズバと何でも言える自分がすてき!」と思っているうちは、余計な一言は絶えず言ってしまいます。また、余計な一言が理由で、コミュニティで孤立し後悔したところで、染み付いた言動は抜けないもの。
特に、外資系コンサルティングファームなど「正論ならストレートに指導するのが善」という価値観を持った業界で育つと、それが業務上は褒められるため、直す動機が無くなります。
逆に周りも全員そういう人が集まる場所にいれば幸せにやっていけるので、無理に直す必要も無いのですが。