男の本音。「終電で帰らない女性」に正直思うこと5つ (1/2ページ)
男性と一緒にいる時や飲み会の時などに終電を逃してしまった経験はありませんか?
うっかり逃してしまうこともあるとは思いますが、実はそんな女性に対して、男性はいろいろなことを考えているのです。
そこで、今回はマッチングアプリで300人の女性と出会った経験を持つコラムニストやうゆが、終電で帰らない女性に思うことを男性目線でお伝えします。
うっかり終電を逃しがちな方は、最後までお付き合いください。
■(1)「自己管理がなっていないな」
終電で帰らない女性をみて、多くの男性は「自己管理がなっていない」と感じています。
事前に終電を調べている人であれば、時間をさりげなく気にするなどして終電で帰ることができるでしょう。そう思っている男性が多いからこそ、自己管理がなっていないと思われてしまう可能性が高いのですよ。
終電を逃す=時間の管理ができていない、というジャッジをされてしまうかも?
■(2)「一緒にいたいのかな」
女性が終電で帰らないということは、まだ自分と一緒にいたいのかなと思う男性も多くいます。
男性に対して、一緒にいたいという意思表示にもなり、彼をドキドキさせられるかもしれません。しかし、あざといなどのマイナスのイメージを持たれることもあるので気を付けましょう。
本当に一緒にいたい相手の場合にのみ使うべき意思表示のテクニックです。
■(3)「もしかして誘ってる?」
女性が終電で帰らないということは、誘っているのかな、ちょっと軽いなと思うことも正直あります。
彼のことを本当に誘っているならまだしも、その気がないのにそう思われてしまうのは嫌ではないですか? もし、「誘っている」や「尻軽だ」と思われたくないのであれば、きちんと終電で帰るようにした方がいいかもしれませんね。
■(4)「寂しいのかな」
寂しいから終電で帰らないのかなと思う男性も結構いますよ。
さよならするのがちょっとだけ寂しい時ありませんか? そんな時は「寂しい」と言葉で伝えてみてください。