紅白3回出場歌手・角川博「ぼっちカラオケ」を直撃!コロナでステージが激減「公演中に喉がどん詰まりに…」 (2/3ページ)

日刊大衆

年の半分くらいはステージをこなしていましたよ。休みなかったですから、正月の三が日くらいで。10年間くらいはそんな感じでした。昔はキャバレーもあったし、会社の慰安会も多かった。生命保険会社や自動車メーカーとかそういう会社の慰安会は腐るほどありましたから。今はほぼほぼないですね。コロナになってゼロになりましたよね。

 それで、今年の春にコロナが来て、ステージがなくなったんですが、喉の調子がおかしくなったんですよね……」

――いつ頃、異変を感じるようになったのでしょうか。

「異変は感じてなかったんです。ただ、10月2日に久々に1時間くらいのステージをやって、公演の真ん中あたりで“あれ?”って思って。徐々に変になっていったんですよ。喉がどん詰まりになったような感じになって、いうこときかない。

 自分の中では“なんじゃこりゃ”って、すごく違和感だらけで、嫌でね。プロとしてウン十年もやっていて、この違和感は初めてですよ。僕は風邪引いても声が出るほう。喉歌じゃないんで。でも、そのときはいわゆる風邪引いて喉使ってかすれたみたいな歌になっちゃったんですよ。それを元の状態に戻さないとなって思ったわけです」

■1人で30分間歌い続ける!

1人カラオケで練習する角川さん

――コロナでステージがなくなり、少なくとも半年は歌っていなかったということでしょうか。

「ほぼ歌ってなかったですね。新曲の『雨の香林坊』のレコーディングはまだ5月だったから、そこまで声が出ないというのはなかったんです。あとは、テレビで1〜2曲歌うのは大丈夫。ただ1時間とか公演で歌うことが半年くらいなかったんです」

――それで、久しぶりの公演で喉の調子に驚いたと。

「ビックリしましたよ。喉は商売道具ですからね。アスリートの人だって8か月走ってなくて、いきなり走ってと言われても多分、走れないでしょう。

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