【フィルター比較】『ヒューロムスロージューサー H-200』でその日の気分で選べるジュース作りを! (1/5ページ)

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【フィルター比較】『ヒューロムスロージューサー H-200』でその日の気分で選べるジュース作りを!

自然のおいしさを手軽に摂ることができるスロージューサー。今までよりも格段に手間と時間が短縮した『ヒューロムスロージューサー H-200』には、2種類のフィルターがついている。今回はその2種類のフィルターで作るジュースの違いをチェックしていこう。


■あらごし感のあるジュース、サラリとしたジュース、今日はどちらの気分!?
HUROM株式会社(東京都中央区)が手がける『ヒューロムスロージューサー H-200』(W286×D176×H445mm・希望販売価格 税抜59,800円・2020年8月1日発売)は、食材を丸ごと投入できるメガホッパー搭載、樹脂製フィルター採用で、搾汁から片付けまでがラクに!

大きなホッパーには、回転刃がついており、中で食材をカットしてくれるので投入前に細かくカットしておく必要がない。
また樹脂製フィルターは、メッシュ製ではないので目詰まりなどの心配がなく、水を流すだけでサッと汚れを落とすことができる。

そのため、今までのスロージューサーにかかる手間が大幅に削減し、より手軽にジュース作りを楽しめるようになった。

また、⾦属製カッターを使わず、熱をかけないため、素材そのままの栄養素をおいしく摂取することができるのも大きなポイント。

左:粗目フィルター 右:細目フィルター
今回は2種類のフィルターについて詳しく見ていこう。
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