【最新の補聴器販売動向】コロナ禍で変化の兆し。充電式補聴器がシェアを拡大中。耳あな型にも再び脚光が。 (4/6ページ)
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補聴器
実際の販売の現場でも「マスク、メガネ、補聴器を一緒につけるのは煩わしい」というユーザーの声は多いようで、特に眼鏡を使用されている方には、積極的に耳あな型を提案するケースもあるようです。
通常、補聴器のタイプ別のシェアは短い期間で大きく変化することは稀で、最近のシェアの変化は珍しいといえます。
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■テレワークでストリーミングを活用
在宅勤務でのテレワークが定着する中で、補聴器ユーザーの間で注目されているのがストリーミング機能です。補聴器装用者にとって、ビデオ会議で複数の参加者の発言をはっきりと聴き取ることは非常に難しいことなのですが、この機能を使用すれば、ビデオ会議の音声がダイレクトに補聴器に届くために、マイクを通して聞くのに比べてはるかにクリアに音声を聞くことができます。
このストリーミング機能は、電話での通話に限らず、動画や音楽をスマホやタブレットで楽しむ際にも活用できます。スマホで音楽や動画を生成すると、自動でストリーミングが開始され、補聴器がワイヤレスイヤホンになって、移動中やランニングをしながら楽しむことができます。(ダイレクトストリーミングはiPhoneのみ、対応モデルは2モデルのみとなります)
■ワイデックスの提供する製品、サービス
ワイデックスの最新シリーズであるモーメントには、リチウムイオン充電式補聴器がラインナップされています。電池交換や購入の手間が必要なく、就寝時に充電しておけば、電池切れを気にすることなく翌日しっかり使える点がユーザーから支持を集めています。ダイレクトストリーミング対応も2モデル、耳あな型も4モデルがラインナップされ、聴力やオプションの有無などユーザーの幅広いニーズに応えることができます。