よしもと住みますオンライン観光 -UH! VIEW IT’S- すゑひろがりずと観る 津軽海峡冬景色 (1/2ページ)

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株式会社プランニングオフィスエスエムエスのプレスリリース画像
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新型コロナウイルスの影響で、旅行・観光に行けないなか、すゑひろがりずと一緒にオンラインで津軽海峡冬景色を見てみよう!!家にいながら観光地を旅している気分が味わえます!青森県の魅力ある観光地「津軽海峡」。寒風吹きすさぶ環境で、皆さんの観光のお手伝い!!当日のお天気によって魅力の見え方が全く違う可能性が・・・ 青森県って、どんなとこ?雪はどのくらいあるの? どんな(過酷?)観光ご案内になるかお楽しみに~☆

すゑひろがりずと一緒にオンラインで津軽海峡冬景色を見てみよう!!
家にいながら観光地を旅している気分が味わえます!
青森県の魅力ある観光地「津軽海峡」 寒風吹きすさぶ環境で、皆さんの観光のお手伝い!!

当日のお天気によって魅力の見え方が全く違う可能性が・・・ 青森県って、どんなとこ?
雪はどのくらいあるの? どんな(過酷?)観光ご案内になるかお楽しみに~☆

★ポイント①「龍飛崎」  
1年を通して強い風が吹き続ける龍飛崎。
特に真冬には、平均15m/秒の北西の風が吹く日もある。
津軽半島最北端に位置する龍飛崎は青森県三厩村にあり、12月になると気温は氷点下、時には-10℃になる日も。
高さ2~3mの波が常に立つ津軽海峡。さらに豪雪も襲う厳しい環境のもと、地元の漁師はうねる波を物ともせず大海原へ毎日のように漁に出る。そんな生活環境をぜひ見てほしい!

★ポイント②「大間崎」  
北海道との間わずか17.5㎞を隔てる津軽海峡に接する青森県は大間町。
本州最北端に位置するこの町こそ、誰もが認める「日本一のホンマグロが揚がる」町である。
そしてその大間の漁師が漁場とするのは、狭い海峡がゆえの激しい潮流と北端がゆえの厳しい寒さを併せ持つ津軽海峡。
ホンマグロにとっては厳しくも最良の環境にあるこの海には、それを狙うマグロ漁船が150隻以上もひしめき、常にしのぎを削っている。

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