木村拓哉『教場Ⅱ』代打・重岡大毅の“伊藤健太郎抹消被害”とギリギリ怪演! (4/5ページ)
おそらく、スポンサーや関係各所への調整の末、伊藤の存在はそもそもないこととして、“伊藤のことに言及するな”という通達が出ているのではないでしょうか。ただ、伊藤がひき逃げ事件で降板し、重岡が代役を務めたことは複数のメディアが報じているもの。そのことは、ネットを通じて多くの人が知っていることです。もはや周知の事実とも言えることを、まるっとないことにするのは、重岡に、そして視聴者に対して誠実ではないと思われるのですが……」
■伊藤健太郎は超重要な役どころを演じていた
重岡本人は『教場Ⅱ』出演にあたり、「(役作りのために)警察学校の生徒は髪が耳にかかってはいけないということで、思い切って刈り上げました! 僕は短髪が好きなので、全然問題なかったです」とコメントしている。
「役に合わせるために髪を切ったというのは、“役作り”とは言い難いですよね。重岡も、役作りの質問に対し、“急きょのオファーだったので……”といった、本当のことは言えず、制作サイドをはじめとする関係者への忖度を押しつけられて、何とか絞り出したコメントだったのではないでしょうか。そう考えると、重岡が気の毒に思えてきますよね……」(前出のドラマ制作会社関係者)
ドラマ制作会社関係者は続ける。
「『教場Ⅱ』は1月3日と4日の前後編で放送されますが、実は、伊藤が演じていた求久は後編のかなり終盤まで出演する役どころだそうです。
つまり、求久は“ちょい役”ではなく、ストーリーの根幹に関わってくる主要人物。にもかかわらず、伊藤がひき逃げ事件を起こし、本当に急きょ重岡が起用されたわけです。重岡は本当に時間のないギリギリの状態にもかかわらず、見事に重要な役どころを演じ切ったといいます。