コロナ禍の中、東京の造り酒屋が初めての『福袋』を発売  目玉はなんと「雫取り大吟醸十七年熟成酒」!! (1/3ページ)

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有限会社神田豊島屋のプレスリリース画像
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 東京の老舗酒舗、㈲神田豊島屋(東京都千代田区)は、12月4日(金)より初めて『福袋』を販売いたします。同社は東京都東村山で酒造りを行う豊島屋酒造(株)と共同企画し、新型コロナウイルスの影響で家にこもりがちな皆様に、少しでも明るい気持ちになって頂きたいと、『超』がつくほどの希少酒を含む福袋をご用意いたしました。
 価格帯は3つに分かれており、最大の目玉商品は「雫取り大吟醸十七年熟成酒」。まさに門外不出の高級酒です。
 他にも最高級酒の「大吟醸三年熟成酒」や、福袋用に造られ、1本1本手書きされた「A Happy New Year 2021!」など、日本酒マニアにはたまらない商品がズラリと並ぶ福袋となっております。
 同商品は神田豊島屋が運営するECサイト、もしくは直営店である豊島屋Rita-Shopでのご購入が可能です。同店ではさらにレアな商品も含まれた福袋の販売も行います。

 東京の老舗酒舗、㈲神田豊島屋(東京都千代田区)は、グループ会社の東京都東村山で酒造りを行う豊島屋酒造(株)と共同企画し、12月4日(金)より、初めて『福袋』を販売 いたします。
 価格帯は3つに分かれており、最大の目玉商品は「雫取り大吟醸十七年熟成酒」 。通常はお酒を搾る際、「搾り機」と呼ばれる機械を使って行いますが、「雫取り」 とは昔ながらの製法で、大変手間のかかる手作業によって搾る方法 のことを言います。機械とは違い、圧力をかけずに搾るため、味に丸みがあり、雑味が非常に少ないことが特徴 です。
 この大変貴重な「雫取り」のお酒を、さらに蔵内の専用冷蔵庫にて丁寧に十七年間もの長い年月をかけて熟成したのが「雫取り大吟醸十七年熟成酒」です。
 新型コロナウイルスの影響で家にこもりがちな皆様に、少しでも明るい気持ちになって頂きたい と、まさに門外不出の超希少酒 をご用意いたしました。また、同セットには大人気銘柄「屋守(おくのかみ)」シリーズで初となる熟成酒 も含まれています。「屋守」は通常、新酒を皆様に楽しんでいただいていますが、二年間丁寧に熟成させ、少し深みが増した、その名も「屋守 純米無調整 ちょい熟」 。ヤモラーと呼ばれる「屋守」ファン垂涎の商品と自負しております。

「コロナ禍の中、東京の造り酒屋が初めての『福袋』を発売  目玉はなんと「雫取り大吟醸十七年熟成酒」!!」のページです。デイリーニュースオンラインは、2021年地酒福袋酒蔵30代ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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