ASKAの“謎ツイート”に心配の声「知人に同じような症状の人がいます」

まいじつ

ASKAの“謎ツイート”に心配の声「知人に同じような症状の人がいます」

ミュージシャン・ASKAに心配の声が続出している。

彼は、12月3日に《相手を追い詰め、最後というところで、必ずPCが壊されて来た。瞬時にシャットダウン、そしてPC死亡。何十台買い換えて来たことか。しかし、2016年『700番』をネットで公開後、PCの破壊がなくなった。その代わり24時間の監視。相手はとっくに特定してる》とツイート。さらにハッシュタグで《#誰だか見せるよ #驚くよ #ネット史上》とつづっていた。

さらに同日は《位置情報 マイクロ波 赤外線 体温これを組み合わせて人型ができるんだ。写真や映像のようには見えていないので一般人の方は安心していい》というツイートも投稿していた。

なにやら大変なモノと戦っているようなASKAに、ファンからは、

《ASKAさんならきっと勝てます。勝ってください》
《いよいよ本陣ですね。でもくれぐれも危険がないようにして下さい》
《一体どんな相手がASKAさんを苦しめ続けてきたのか。きっちり代償を払ってもらわないと》
《ASKAさん、誰だか見せるのはこの新世界に相応しいですね》
《未だに変人扱いする人の鼻をあかしてくださいね》

といった応援の声が殺到している。

意味不明な言動のASKAに心配の声…

しかし一方で、ネット上からは、

《確実かどうかはわかりませんが、統合失調症で一度診断なさることをお勧めします》
《知人で同じような症状の人がいます。世話になった人なので、何とかしたいがダメ》
《ずーっとASKAのファンでしたが、逮捕以降、応援できません》
《30年来のファンです。ファンを巻き込んで劇場と錯覚するASKAさんもよくないが、いい大人が煽ってけしかける様子が非常に残念です》
《人の言うことを聞かない上に、今まで築き上げてたものは全て自分のおかげっていう考え方。そこに幻覚見ても現実だって信じて疑わない。ファンが1番かわいそう》

といった心配の声が続出している。

ASKAは2014年5月に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、活動を自粛。執行猶予期間が明けた18年に活動を本格的に再開させた。今年9月30日には『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)に出演し、美声を響かせていた。

何者かと戦っている様子のASKAだが、一体誰に監視されているのだろうか。一日も早く、その正体が明かされることを願うばかりだ。

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