濃い硬度も消しやすい『ippo!きれいに消えるかきかたえんぴつ』を使ってみよう! (1/4ページ)

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濃い硬度も消しやすい『ippo!きれいに消えるかきかたえんぴつ』を使ってみよう!

2Bや4Bなどの濃いえんぴつで書くと、消しゴムで消しても筆跡が残ってノートがきたなくなってしまう…そんな子供たちの悩みを解決する『ippo!(イッポ)きれいに消えるかきかたえんぴつ』が誕生! 書いた文字が消しゴムできれいに消せるえんぴつとは!? 早速使ってみよう!


■えんぴつあるある! 書く・消すを繰り返すとノートが汚くなりがち
小学生がよく使うえんぴつは硬度が2B以上のものが多い。特にかきかた(書写)の授業では、4Bや6Bも使用する。
濃くはっきりと書ける一方で、消しゴムで消しにくいので筆跡が残ってしまったり、こすった部分に鉛筆の粉が広がってしまいがち。
頻繁に書いたり、消したりするたびに、ノートがきたなくなってしまうのが悩みでもあった。

■新開発の「さら消え芯」でえんぴつが進化!

そこに着目したのが株式会社トンボ鉛筆(東京都北区)の『ippo!きれいに消えるかきかたえんぴつ』(1ダース箱入り・希望小売価格 税抜720円・発売中)である。

消しゴムできれいに消えるよう新開発した「さら消え芯」を採用。
「さら消え芯」は、消しゴムにしっかり吸着する特殊成分を配合しているので、濃くやわらかい芯で書いた文字もさらっときれいに消えるのだとか。
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