買ってきた寿司を5日後に食べた女性、失禁や幻覚を訴える 原因は寿司の鮮度だった? (1/3ページ)
賞味期限が切れた食品や、少しだけ古い食品を警戒しながらも食べた経験がある人は多いだろうが、海外では、5日前に購入した寿司を食べたことで体に深刻な症状をもたらした人がいる。
アメリカで、34歳の女性が、5日前に購入した寿司を食べたところ、失禁や幻覚を見るなどの症状に見舞われたと、海外ニュースサイト『Mirror』と『Catch News』が12月4日までに報じた。
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報道によると、女性はガソリンスタンドで寿司を購入し、その寿司を冷蔵庫に保存していたという。購入してから5日後、女性は空腹だったため、冷蔵庫にあった寿司を食べた。女性は寿司を食べた日から失禁や不眠、不安障害や幻覚を見るという症状に苦しんだ。『Mirror』によると、女性は食べた寿司について、「寿司を食べた時、少し酸っぱい味がしたが、醤油をつければそこまで気にならなかった」と話しているという。
症状が出てから数週間後のある日、女性は夜中、寝ている時に腹部から小刻みな振動を感じ目が覚めた。女性は体に異変を感じ受診したが、病院で検査をした結果、女性の腸の中にサナダムシがいることが分かった。サナダムシは刺身や寿司などに寄生し、それを人間が食した場合、人間の体の中で成長して体調不良に陥ることがあるという。女性は数か月間による投薬などによる治療の末に回復した。女性は完治するまでに失禁や不眠などの症状に約9か月間悩まされたそうだ。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「私も5日前くらいの寿司なら食べてしまう。気をつけなければ」「古い寿司を食べただけでこんな症状が出るなんて怖い」「生ものは危険と聞いたことがある。ガソリンスタンドの寿司はクオリティが低そう。尚更気をつけるべきかも」などの声が挙がっていた。
海外ニュースサイト『the Guardian』によると、サナダムシは魚や甲殻類、肉についていることがあり、魚や甲殻類、肉を十分に加熱せずに食べることで、体内に入って体内で成長して体に支障をきたす可能性があるという。