工藤静香、木村拓哉と結婚20周年をタブー無視モロ出し!!「Jの爆走女帝」の兵法 (3/5ページ)

日刊大衆

今回、工藤本人が投稿で結婚や木村の名前を出さなかったので微妙な線ではありますが、投稿日などから結婚記念日の話であることは簡単にわかる。たとえば瀬戸なら、絶対にしない行為ですね」(前出の女性誌記者)

 しかし、タブーを破ったとしても、工藤に大きなダメージはないという。

「過去に家庭についての暴走とも言えるような行為があっても、特段のお咎めはなかったとささやかれていますし、今回もノーダメージでしょう。

 工藤は木村家4人のSNSをプロデュースしていると言われていますが、4月14日、木村は中国のSNS・Weiboに工藤と身を寄せ合う若かりし頃のツーショットを公開。また、木村の5月28日、9月7日などに、明らかに第三者が撮影したであろう散歩写真を投稿しています。9月14日には、一家それぞれが自然に囲まれた場所にいたとの投稿をして、明らかに一家で出かけたことを匂わせているんです」(前同)

■『FRIDAY』に夫の気持ちを代弁回答

 4月21日発売の『FLASH』(光文社)では、木村と仲睦まじく2匹の犬を散歩させている姿を、5月22日発売の 『FRIDAY』(講談社)でも木村と工藤が愛犬を動物病院に連れて行った際の姿を捉えられている。

「写真誌に撮られるのは仕方のないことと言えるかもしれませんが、他の夫婦なら連続で撮られるような堂々とした行動はしません。

 しかし、工藤はさらに強烈です。SMAP解散騒動真っ只中の2016年9月の『FRIDAY』の直撃取材を受けた際、工藤は“ジャニーズから出たほうが収入面は潤う。お金が目的なら出るべきだけど、仕事はそういうものではない。人と人のつながりで人間は生きている”と、木村の意見を代弁するかのようなコメントをしている。これは工藤以外では考えられない言動ですね」(前出の女性誌記者)

 なぜ、工藤はここまで思い切った行動ができるのか――。

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