渡部建、松本人志“断言”で復帰絶望も宮迫ヘルプは「ありがた迷惑」!? (3/7ページ)
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「アンジャッシュ渡部の記者会見は0点です」と題した動画の冒頭で、「会見に点数をつけられない。渡部どうこうというより記者の質問がしょうもなさすぎる」と会見に出席した記者たちへの猛批判を展開した。
しかし、不倫スキャンダルについては「やったことはあかん。だから反省すればいいし、一生奥さんに謝罪すればいい」、「女性のイメージは低くなる。嫌いになった人は嫌いのままでいい」と渡部の責任にも言及。
そのうえで「あいつは能力がある。おもろい」と渡部を評価し、「このままあいつを殺したままにしておくのはおかしい。復帰してほしいと思う」とエールを送った。そして「叩かれるかもしれんけど、俺は渡部と関わっていく。あいつがイヤやって言ったら知らんで」と持論を展開した。
■宮迫のコラボ提案には「勘弁してください」?
宮迫のYouTubeでのコラボ提案について、バラエティ番組関係者はこう話す。
「正直、今の世論を考えると渡部さんの状況は非常に厳しいですし、最悪の場合ですが、“引退”という選択肢もありそう。ただ、宮迫さんの“救済発言”には“勘弁してください”という思いでいるのではないでしょうか。というのも宮迫さんは、渡部さんと違った意味で今、厳しい状況にありますからね」
2019年6月に闇営業問題が報じられて以降、所属事務所の吉本興業からの契約を解除され、地上波テレビの番組への出演が叶わないでいる宮迫だが、今年1月からはYouTuerとして活動を再開。チャンネル登録者数は123万人を突破している。
「YouTuberとしての活動は順風満帆と言えるでしょう。ただ、宮迫さんの最終目標はテレビへの復帰です。