ヒロシ流!「寒い季節だけの魅力」初めての「冬のソロキャンプ」 (3/4ページ)

日刊大衆

ところが、それが全然暖かくなくて、死にそうになりました」(ヒロシ氏)

 自由なソロキャンプだが、冬の寝袋だけはケチってはいけない部分なのだ。

「あとは湯たんぽを持っていくといいですね。寝袋の中でも、足元は冷えるんで」(島田氏)

 寒さの面でキツイのは、雪ではなく風だという。

「以前、富士山が見えるキャンプ場で、マイナス10度で、風がめちゃくちゃ強いことがあって……それがこたえましたね。風が強いと、テントにこもるしかないですからね」(前同)

「雪だけだったら、むしろ暖かく感じることもありますよ」(ヒロシ氏)

■雪道の運転は…

 また、冬キャンプ特有の苦労としては、キャンプ場に行くまでの道中がある。

「石川県のキャンプ場に行ったとき、すごい山道に雪がどっさり積もっていて、とんでもなく怖かったことがあります」(前同)

 雪道の運転に不安がある場合、公共の交通機関でアクセスできるキャンプ場を選ぶという手段もある。だが、荷物を多めに持っていけるし、寒くて、どうにもならない際の避難場所となるので、車利用がベターなのは確かである。

■氷点下のキャンプ場で食べる温かい料理は体をホットに!

 キャンプでの大きなイベントが食事である。冬キャンプでは、体を温めるためにアツアツの料理を食べるのが一般的だ。

「僕はお酒を飲まないから、屋台に行かないけど、なんとなくは分かります。冬はやっぱり鍋ですね。でも、そんなに凝ったことはやらないで、モツ鍋セットやキムチ鍋の素を使ったりします」(ヒロシ氏)

■オススメの「冬キャンプ料理」

「寒いところで温かいものを食べるのは、冬の屋台のラーメン屋さん、おでん屋さんのようなありがたさがありますよね」(島田氏)

 下で紹介している島田氏によるレシピは、いずれも料理が得意でない人でも簡単に作れるものばかり。もちろん、自分の好みでアレンジしてもいいだろう。

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